学資保険は口コミだけで決めて大丈夫か

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学資保険のことを調べていくとまず目にすることとなるのがさまざまな口コミです。
インターネット上などにはこの口コミを自由に投稿できるサイトがたくさんありますし、学資保険のことを伝えている情報サイトでも口コミはよく掲載されています。
口コミは実際にその学資保険を利用した人の率直な意見が出ていますから非常に有効に利用できるものですが、口コミだけで判断をすることは非常に危険なことでもあるのです。

そもそも口コミは信用できるのか

ではどうして危険なのかというと、最も注意しなくてはならないのが、その口コミを書き込んだ人が誰なのかわからないと言うところです。
インターネット上にはさまざまな情報がありますが、それらのほとんどは誰が公開したのかわからない情報たちです。
そして時にこうした「誰が発信源なのかわからない情報」には嘘が含まれていることがあります。
また嘘でなかったとしても、保険は人によって条件が大きく変わってきますから自分に適用されるという保証はありません。
これは学資保険に限った話ではありませんが、インターネット上にある情報はあまり信用してはならないのです。
すぐに裏付けが取れる保険料などの話であればまだ確認をすることはできますが、そうではないのであればあくまでも参考程度にとどめておいた方が無難です。

口コミの活用方法

とはいえ、実際に学資保険を見ていく際に口コミを見るということは決して悪いことではありません。
問題になるのは信用し過ぎること、情報を確認しないことであって、そうした点を踏まえてみていくのであれば非常に有用です。
特にほとんどの人が「良くなかった」というように言っている保険の場合には、自分が利用しても満足できない可能性が出てきます。
しかしそれとは対照的に、利用者の90%が満足したと言っているような場合であれば、それはある程度信用できる保険として判断できるでしょう。
こうした情報を観る際には一つの意見だけでは無く、総合的に見ていくことが重要なのです。

学資保険をチェックする時はどこを見れば良いのか

学資保険を決める際には様々な情報をチェックすることが最も重要ですが、特にチェックしたいのが返戻率や満期保険金といったような、保険を利用する意味に直結する部分です。
返戻率とは自分が支払ってきた保険料とリターンがどのような比率になっているのかを見ることができますし、満期保険金は学資保険が満期を迎えた際に貰えるお金の金額なのですから非常に重要です。
学資保険を決める際にはまずはこうした返戻率や満期保険金の金額などの情報を集めてから、口コミを参考程度に見ていくというようにしましょう。